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2018-11

第143回例会「近世都市和歌山の生活史」の開催について

下記の日程・内容で例会を開催致しますのでお知らせします。

第143回例会
近世都市和歌山の生活史
日 時:2018年12月2日(日) 13:00~16:30
会 場:和歌山市立博物館 2階講義室
    (和歌山市湊本町3丁目2)
    ※入館料100円必要

プログラム
13:00~13:05 趣旨説明
13:05~13:45 「安永期における上級商家の信仰・寺社参詣」
          佐藤 顕 氏(和歌山市立博物館)
13:45~14:25 「近世後期、目付・徒目付の職務と生活~暇・移動・住居~」
          山下 奈津子 氏(和歌山城整備企画課・和歌山市立博物館)
14:25~14:35 休憩
14:35~15:15 「城下町和歌山の土人形について」
          川村 紀子 氏(和歌山市埋蔵文化財センター)
15:15~15:45 「近世都市和歌山の生活史 ―三尾功氏の研究に寄せて―」
          藤本 清二郎 氏(和歌山大学名誉教授)
15:45~16:30 総合討論
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第142回例会 (1617会和歌山例会と共催) 「紀州湯浅党の世界」のお知らせ

第142回例会 (1617会和歌山例会と共催)
「紀州湯浅党の世界」
日時:2018年11月11日(日) 9:30~16:40

①現地見学会 9:30~ 
 集合場所 JR湯浅駅 集合時間 9:30
 見学地:湯浅城跡(発掘調査現場)、湯浅氏居館(石崎屋  敷)推定地、湯浅氏関係石造物、熊野古道など
 ※湯浅11:51 → 和歌山12:35 の電車にて移動
②研究集会 13:10~16:40 (会場:和歌山県博)
 「中世湯浅党の動向とその拠点」坂本亮太氏(和歌山県博)
 「湯浅氏関連の居館と集落-藤並城跡の発掘調査成果を 中心に-」川口修実氏(有田川町社会教育課)
 「石造物から見た湯浅氏」佐藤亜聖氏(元興寺文化財研究所)
 会場 和歌山県立博物館2階学習室 (和歌山市吹上1-4-14)
※ 研究集会のみのご参加でも結構です。

今回の例会は1617(いちろくいちなな)会との共催で、和歌山県有田川町から湯浅町におもに広がる中世湯浅党についてとりあげます。
湯浅氏については従来、有田川下流域の保田荘に本拠を置く盟主(惣領)の保田氏を中心に研究が進められてきましたが、庶家は広く有田郡内に展開し、在地領主として地域社会を構成していました。
この湯浅党の世界については、文献史料のみならず、発掘や石造物の悉皆調査などから新しい側面が明らかになりつつあります。藤並城(有田川町)をはじめとする湯浅党の居館や村落のあり方からは中世中葉における地域変容が読みとれます。また14世紀を中心とする豊かな石造物の造形と分布によって湯浅党諸氏の勢力や分布が解明されてきました。
鎌倉時代から南北朝・室町・戦国時代にかけての地域社会の構造とその変容を、具体的な場で体感できる貴重な機会としたいと思います。

事前申込み不要、参加費実費(当日徴収)です。

第141回例会「紀州の近世城郭」(2018年10月8日)

和歌山地方史研究会第141回例会
「紀州の近世城郭―和歌山城・田辺城・新宮城の最新調査成果―」
  ( 紀伊考古学研究会・和歌山城郭調査研究会と共同開催 )

日 時:2018年10月8日(月・祝)11:00~16:40
会 場:和歌山市あいあいセンター 6階ホール
     ( 和歌山市小人町29 電話073-431-5246 )
      ※ 南海和歌山市駅から南へ徒歩10分 → [地図]
★ 今回のみ参加費700円がかかります

【 内 容 】
11:00~11:10 開会挨拶
           司会進行 高橋智也(和歌山県教育委員会)
11:10~12:10 記念講演「和歌山城・田辺城・新宮城の特長と意義」
           水島大二(日本城郭史学会会員)
  (休憩)
13:00~13:40 発表「空閑地の配置からみた和歌山城の特質
             ―扇の芝の形成とその運用をめぐって―
           新谷和之(近畿大学)
13:40~14:20 発表「発掘調査からみた和歌山城」
           北野隆亮(公財・和歌山市文化スポーツ振興財団)
14:30~15:10 発表「田辺城の調査成果(仮)」
           堀純一郎(田辺市教育委員会)
15:10~15:50 発表「新宮城の調査成果(仮)」
           小林高太(新宮市教育委員会)
15:55~16:35 シンポジウム「徹底討論!紀州の近世城郭」
           コーディネーター 白石博則(和歌山城郭調査研究会)
16:35~16:40 閉会挨拶

第38回 和歌山地方史研究会大会(2018年3月21日)

第38回和歌山地方史研究会大会を、下記の内容にて開催します。
会員・非会員を問わず、どなたでもご参加いただけます。

第38回 和歌山地方史研究会大会

日 時 : 2018年3月21日(水・祝) 
会 場 : 和歌山市立博物館 (入館料100円)

Ⅰ.総会 12:30~13:00
Ⅱ.報告 13:00~13:40
   「德本行者の講への名号授与について」 木谷智史 氏 (有田市教育委員会)

Ⅲ.ミニシンポジウム 13:40~16:30
  和歌山城の近・現代―天守閣再建60周年を考える―
   13:40~13:45 趣旨説明
   13:45~15:15 「大正期の和歌山公園設計と整備について」
              野中勝利 氏 (筑波大学芸術系教授)
      (休憩)
   15:25~16:00 「戦後の和歌山城天守閣再建をめぐる動向」
              大山僚介 氏 (和歌山城整備企画課)
   16:00~16:30 討論

  → [ 開催趣旨 ]

Ⅳ.懇親会 17:30~


第140回例会(12月17日開催)と後援シンポジウムのおしらせ

下記の日程・内容で例会を開催致しますので、お知らせします。

第140回例会
 日 時 2017年12月17日(日) 14:45~16:35
 演 題 「新宮堀内一族にかかわる江戸時代前期の新出史料の紹介と解説」
 報告者 阪本敏行氏・藤井寿一氏
 会 場 和歌山県立博物館2階学習室 (和歌山市吹上1-4-14)
※同日、会場の県立博物館企画展示室では、13:30~14:30に、企画展「南葵音楽文庫 音楽の殿様・頼貞の楽譜コレクション」ミュージアムトーク「南葵音楽文庫の至宝1 パーセル」が芸術資源研究所研究員により行われますので、ご案内します。

和歌山地方史研究会後援シンポジウムのご案内
 熊野水軍のさとシンポジウム「安宅氏の居館を探る」
 日時    2017年12月9日(土) 13:00~16:00
 記念講演 「畿内の武家拠点と城館」山上雅弘氏(兵庫県立考古博物館学芸課長補佐) 
 基調報告 「紀州における本拠の展開」白石博則氏(和歌山城郭調査研究会代表)
        「調査成果からみた安宅氏の居館」佐藤純一(白浜町教育委員会学芸員)
 企画展示 「安宅荘出土の遺物展示」解説:北野隆亮(和歌山市スポーツ振興財団埋蔵文化財センター長)
 会場    日置川拠点公民館2階(白浜町日置980-1)
 連絡先   白浜町教育委員会(0739-43-5830)
 備考    入場無料・申し込み不要 

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