2017-10

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設立趣意書

和歌山地方史研究会設立趣意書
 1963(昭和38)年、「科学的地方史研究の前進」を標ぼうして、和歌山史学会が発足した。同会は、古文書などの調査に基づく研究を活発に行ない、その成果を「和歌山史学」に発表してきたが、諸般の事情から、同誌は1972(昭和47)年12月刊の第15号をもって停刊され、会の活動も中断された。
 その間、県史をはじめ多くの市町村史(誌)編纂の事業が開始され、上記会員の多数はこれに関与・従事してきた。また、この頃、県内各地の自主的な研究団体、県規模の研究団体も発足した。これら諸組織・団体は、いずれも研究誌を設け、多くの貴重な研究等を発表して、和歌山県域の地方史研究を今までになく前進させた。しかし、なお、それらは、行政的立場や研究者の不足による諸制約、また、地域分散性などからくる様々な制約から免れていないという問題を内包している。
 このような現状にあって、私達は、なお、在野の立場で独創的に研究し、自由に意見を発表できる場が必要であり、また、局地的な活動にとどまることなく全県域を視野におき、連けいして研究をおしすすめることが重要であると考える。さらに、文化財の保護に関し、真に住民的、かつ専門的立場で意見を述べることが緊要であると考える。
 以上の理由で、私達は、和歌山地方史研究会を設立し、県内各地で活躍している研究団体とも協力しあって、県域における地方史研究の新たなる前進、地域文化の創造・発展に寄与することをめざすことにした。
 多くの識者・同人のご支援をお願いする次第である。
  1980年10月 日
  発起人  安藤精一 岩倉哲夫 岩鶴敏治 大原 満 岡本満正 小関洋治 笠原正夫 木村安男 久原修司 小賀直樹 小山靖憲 小山 豊 小山譽城 相良英輔 重見之男 杉中浩一郎 薗田香融 高嶋雅明  田所顕平 谷口恒一 玉置善春 中西かつみ 中原正光 中野栄治 橋本観吉  浜岸宏一 広本 満 藤本清二郎 前田一郎 増田 博 三尾 功 山陰加春夫 吉川寿洋 和高伸二
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和歌山地方史研究会概要・会則・入会方法

和歌山地方史研究会の概要
 和歌山地方史研究会は、和歌山県域ないしは紀伊国の歴史・文化・民俗などに関する研究を深めるための、学術的・在野的・民主的団体です。
 原則として、会則に賛同し、会費を納めようとする方ならどなたでも入会できます。職業や所属など、入会に関する資格なども一切ありません。
 会員となると、年2回、会誌の頒布を受け、例会などの通知を受け取ることができ、会誌への投稿および例会などでの研究発表ができます。
 多くの方のご入会をお待ちしております。

入会方法
 入会を申し込まれる方は、下記①・②のいずれかの方法でお申し込み下さい。
 ①葉書に住所・氏名・電話番号を明記の上、下記事務局まで申し込む。
 ②住所・氏名・電話番号と入会申込の旨を書き添えて年会費3000円を下記郵便振替口座に払い込む。

和歌山地方史研究会事務局
 〒649-6258
 和歌山県岩出市山980-2 水鉄アーバンコート1312 江本方 和歌山地方史研究会
 郵便振替口座 00950-6-86304


和歌山地方史研究会会則
1980年12月14日 制定
1987年 1月18日 改正

○名称
第一条 この会は、和歌山地方史研究会という。

○目的と事業
第二条 この会は、和歌山県域の歴史を研究し、地方文化の発展に寄与することを目的とする。
第三条 この会は、目的を遂行するために、
 1機関誌「和歌山地方史研究」(年二回)を発行する。
 2有意義な研究集会を持つ。
 3その他、必要と認める事業を行う。

○会費
第四条 この会の目的に賛同し、会費年3,000円を納める人を会員とする。
第五条 この会の目的に賛同し、会費年10,000円以上を納める人を賛助会員とする。
第六条 会員・賛助会員は、機関誌の頒布を受ける。また、研究集会に参加し、機関誌に投稿することができる。

○会計
第七条 この会の会計は、次のものであてる。
 1会員の納入する会費
 2寄附金
 3その他、事業による利益

○役員
第八条 この会には次の役員をおく。
 1会長 1名
 2副会長 若干名
 3幹事 20名程度
 4監査 2名
 5参与 若干名
第九条 この会の運営は、幹事会で行う。

(付記)
この会の事務所は、当分の間、和歌山県那賀郡岩出町大字山980-2-1312 江本英雄方におく。

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