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2022-12

和歌山地方史研究会トップページ

和歌山地方史研究会のウェブサイトへようこそ!

 和歌山地方史研究会は、和歌山県域ないしは紀伊国の歴史・文化・民俗などに関する研究を深めるための、学術的・在野的・民主的団体です。
 活動の柱は、大会・例会での研究発表や、現地見学会の開催、会誌『和歌山地方史研究』の発行(年間2冊)です。このウェブサイトでは、和歌山地方史研究会の最新情報をお届けします。
 なお、最新情報は、現在ご覧いただいているトップページの次のページに掲載していますので、どうぞご確認下さい。

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 →会誌『和歌山地方史研究』について
 →和歌山地方史研究会設立趣意書 
 
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後援事業のご案内

国史跡指定記念シンポジウム
 新宮下本町遺跡  ~ 中世の港町新宮の実像に迫る ~ 
 
令和4年(2022)11月に国史跡に指定された新宮下本町遺跡の記念シンポジウムです。
これまでの調査成果とともに、遺跡の歴史的価値について報告し、調査により明らかになってきた中世新宮の町の景観や人々の活動等の実像に迫り、あわせて今後の保存と活用について考えるという内容です。

〇日時 : 令和4年12月17日(土) 13:00 ~ 17:15
〇会場 : 新宮市文化複合施設[丹鶴ホール] → ※ アクセス
      (新宮市下本町2-2-1) →  [ 地図 ]

〇内容・スケジュール
 報告     小林高太 「新宮下本町遺跡の概要」
 基調講演  黒崎直 「史跡・新宮下本町遺跡の保存と活用」
 講演
  ① 坂本亮太 「中世新宮の変遷~集う人々・支えた人々~」
  ② 鋤柄俊夫 「遺跡からみた霊場港湾都市新宮の中世」
  ③ 綿貫友子 「中世新宮に関わる海上交通と物流」
 シンポジウム
   「新宮下本町遺跡の歴史的価値と今後の活用を考える」
    (進行役:山本殖生)

〇参加費無料 ・ 申込不要
〇主催:新宮市・新宮市教育委員会
〇後援:和歌山地方史研究会・熊野歴史研究会
〇問合先:新宮市教育委員会文化振興課
  ℡0735-23-3368 / FAX0735-23-3370
  E-mail :bunka@city.shingu.lg.jp

symposium20221217.jpg[PDF]

第149回例会

第149回例会  (和歌山城郭調査研究会と共催)
文理融合型の城郭研究の試み
 ― 薬用植物の分布に着目して ―

中世城郭の研究は、人文系の学問分野だけでなく、理系の分野でも進められています。
今回は、県下の薬用植物の分布を調査された種坂英次氏の報告をもとに、
城郭研究の新たな可能性を探ってみたいと思います。
※ 2月26日に計画していた例会の再開です。

〇日時:2022(令和4)年8月20日(土)13:30 ~ 16:00
〇場所:和歌山県立博物館2階 学習室 → [ 地図 ]
      (和歌山市吹上1-4-14)

〇内容・スケジュール
 13:30~13:35 趣旨説明
 13:35~14:35 「中世軍事勢力に着目した和歌山県における
            テンナンショウ属植物の分布」

               種坂英次(近畿大学農学部)
 14:35~15:10 「中世城郭と植生・薬種 ―種坂報告へのコメント―」
               新谷和之(近畿大学文芸学部)
 15:10~15:20 休憩
 15:20~16:00 質疑応答

〇参加費:無料

* 新型コロナウイルス感染拡大の状況により、中止あるいは延期となる場合がございます。



会場の和歌山県立博物館では、
企画展 「地名のなぞ!?」 開催中 (7/16~8/21)

※ 企画展観覧の場合は別途入館料必要  → HP


第42回和歌山地方史研究会大会

第42回 和歌山地方史研究会大会
シンポジウム
「大般若経は語る ― 小川八幡神社大般若経の魅力と可能性 ―」

天平写経を含む小川八幡神社(紀美野町)の大般若経について、
東京大学史料編纂所と和歌山県立博物館等で行われた共同研究の成果について、
報告していただきます。


〇日時:令和4年(2022)3月26日(土)13:30~17:00
       (総会 13:10~13:30 ※会員のみ)
〇会場:和歌山市男女共生推進センター(あいあいセンター) 6階ホール → [地図]
     (和歌山市小人町29番地)
〇定員:先着75名,事前申し込み不要 (参加費・資料代等無料)
〇主催:和歌山地方史研究会・東京大学史料編纂所
     特定共同研究「小川八幡神社大般若経の文化資源化研究」

※ 体調の悪い方は、参加を見合わせてください。



【報告】
 山口英男 (東京大学史料編纂所)
   「小川八幡神社大般若経調査の歴史と経緯」
 竹中康彦 (和歌山県立博物館)
   「小川八幡神社大般若経の概要 ― その特徴と課題 ―」
 本郷真紹 (立命館大学)
   「小川八幡神社大般若経と古代史・仏教史」
 坂本亮太 (和歌山県立博物館)
   「小川八幡神社大般若経と地域史」


第150回例会の開催について

第150回例会 (上富田町まちづくり講座)
公開シンポジウム 紀南の雄・山本氏の本拠に迫る

山本氏は、南北朝時代から安土桃山時代にかけて現上富田町域に勢力をもち、室町幕府の奉公衆をつとめました。
近年、山本氏の居城であった龍松山城・坂本付城跡では発掘調査が行われ、城の構造や機能をうかがわせる貴重な成果が出ました。
今回はそうした最新の調査成果をもとに、山本氏の本拠の様相に迫ります。


〇日時:2022(令和4)年3月12日(土)13:00 ~ 16:00(予定)
〇場所:上富田文化会館 文化ホール → [HP]
     (和歌山県西牟婁郡上富田町朝来758-1)

【参加方法】
①会場での観覧 → 定員300名 (参加費無料・県内在住者のみ
   事前申し込み(電話またはインターネットフォーム) ※2月15日より受付開始
    TEL : 0739-47-5930 (上富田町教育委員会/平日8:30~17:00)
    インターネット : https://logoform.jp/form/yfVS/69224
     * 定員に達し次第締め切ります。
     * 定員に達しなかった場合、当日の受付で入場できます。

②YouTubeライブ配信 → どなたでもご覧いただけます(申込不要)
    視聴URL → https://youtu.be/GZCpySEvme4

[チラシ(QRコード有)


〇内容
「中世の山本氏とその足跡」 坂本亮太(和歌山県立博物館)
「幻の館・坂本付城の構造」 新谷和之(近畿大学)
「龍松山城と周辺の山城」 白石博則(和歌山城郭調査研究会)
「考古学からみた山本氏関連城館群」 川崎雅史(和歌山県文化財センター)
・パネルディスカッション
   コーディネーター : 田中元浩(和歌山県立紀伊風土記の丘)

〇主催
上富田町教育委員会・上富田町生涯学習推進委員会・紀伊考古学研究会
和歌山地方史研究会・和歌山城郭調査研究会


この講演は、全国公立文化施設協議会作成のガイドラインに沿って、新型コロナウイルス感染拡大防止に十分配慮し実施します。
ご来場の際はマスク着用(不織布推奨)のうえ、咳エチケット、手洗い、手消毒の徹底をお願いします。
咳、咽頭痛等症状がある方、37.5度以上の熱のある方は入場できません。
新型コロナウイルス感染状況により会場での観覧が中止になる場合がございますが、YouTubeライブ配信は予定通り行います。



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